富里市議会 2023-02-21 02月21日-04号
まず、新型コロナウイルス感染症についてでございますが、感染者数の把握状況はとの御質問につきましては、千葉県から情報提供される市町村別新型コロナウイルス感染者の状況内訳により、直近7日間の感染者数を把握しております。
まず、新型コロナウイルス感染症についてでございますが、感染者数の把握状況はとの御質問につきましては、千葉県から情報提供される市町村別新型コロナウイルス感染者の状況内訳により、直近7日間の感染者数を把握しております。
次に、第4款衛生費の新型コロナウイルスワクチン接種費に関して、館山市の感染者数の推移はと聞いたところ、新型コロナウイルスの感染者の全数把握はしないとの国の方針から、千葉県でも9月27日の公表分から市町村単位での感染者数の公表をしなくなった。
また、最近の市内における新型コロナウイルスの新規感染者数は、先日の情報で直近7日間において400名を超える増加の中にあり、より意識を高くした感染防止対策が求められるところであると思っております。そのような中にはありますが、この12月より「千葉で食べよう!
◆西塚義尊議員 それと、あとちょっとコロナの感染者数の推移についてお伺いしたいのですけれども、この8月20日に四街道ふるさとまつりが開催されて、この開催日以降、週単位でのコロナ感染者数の推移はどうだったか教えていただけますでしょうか。 ○成田芳律議長 健康こども部長、山﨑裕之さん。 ◎健康こども部長(山﨑裕之) お答えいたします。 ふるさとまつりを実施した週の感染者数は606人でした。
1日の感染者数は前週から約850人減少し、9日ぶりに前週の同じ曜日を下回ったとありました。第8波のピークが訪れたのかなと思いましたけれども、昨日は、また前週を上回るということで、まだまだ厳しい状況が続くのかもしれません。もう少し様子を見なければならないと思います。
全数把握の見直しにより、市内の正確な感染状況を把握することはできなくなりましたが、千葉県から週に1度市内医療機関から報告された感染者数と陽性者登録センターに登録された印西市在住の感染者数の情報提供を受けております。 次に、(2)についてお答えいたします。全数把握の見直しにより、保健所等における発生届の処理や、感染者の健康観察などの業務が減少し、負担が減ったと伺っております。
気温の低下とともに、全国的にコロナ感染者数が増えています。第8波が懸念される中、今シーズンはインフルエンザ感染も拡大が予想され、都内では早くも学年閉鎖、学級閉鎖の措置を行ったとのニュースも耳にします。先日、国内産の新型コロナウイルスの飲み薬の医療機関への供給が本格的に開始されました。
いまだに千葉県の感染者数は1日平均2,000人から4,000人前後を推移している状況で、先月、11月30日付新聞報道では5,921人、12月1日は6,036人、そして、本日付では5,640人となりました。全国で見ると、累計3,000万人に達しそうな勢いです。
また、東京都内の感染者数をAI、人工知能で予測している名古屋工業大学の研究グループは、都内での第8波のピークは1月中旬で、1日当たりの新規感染者数は、第7波並みの約3万1,000人との予測結果をまとめたと報道されています。政府及び自治体は、国民、市民への情報発信に努め、感染防止策に関する呼びかけを強める必要があります。また、重要なのがワクチン接種促進です。
11月27日現在の直近7日間平均の新規感染者数は4,226.3人で、およそ1か月前の10月25日の1,282.7人と比較して、2,943.6人の増加となっております。
現在新型コロナウイルスの新規感染者数が再び増加に転じ、第8波の本格的な到来が懸念をされております。本市におけるワクチン接種率は、11月20日時点で12歳以上の3回目接種が約80%でございますが、引き続き4回目、5回目接種のほか、小児接種も含めまして対象者には順次接種券を発送し、希望する全ての皆様に速やかに接種できるよう全力で取り組んでまいります。
新型コロナの新規感染者数は増加傾向にあり、引き続き市民の不安軽減や受診しやすい体制整備に努めてまいります。 次は、コロナ禍における原油価格・物価高騰の影響への対応です。 新型コロナの影響が長期化する中、原油価格・物価高騰の影響等を考慮し、様々な困難に直面した方々の生活・暮らしを支援しています。
県内の感染状況は、印旛、香取海匝、山武長生夷隅、安房、君津、市原について、新規感染者数や病床稼働率等が増加傾向にあり、11月15日から、フェーズ2Aに引き上げられました。この冬には、今年の夏を上回る感染の拡大に加えて、季節性インフルエンザとの同時流行も懸念されております。
一方で、新型コロナウイルス感染症は全国的に新規感染者数が再度増加傾向に転じており、これからはインフルエンザとの同時流行も懸念されます。12月に入りますと多くの人と会う機会が増え、また気温の低下とともに換気が不十分となり、感染リスクが上昇することも考えられます。今後も引き続き、市民の皆様には基本的な感染防止対策に御理解、御協力をお願いいたします。 それでは、現在の各施策の進捗を申し上げます。
その一方で、当該地域につきましては新型コロナウイルスの感染者数の減少に伴い、夏季には3年ぶりに白里海岸に海水浴場が開設されたほか、サーフィンなどのマリンスポーツを楽しむ来遊者や、新たに白里海岸部にキャンプ場がオープンするなど、徐々に活気やにぎわいが戻りつつあるものと考えております。 以上でございます。 ○副議長(小倉利昭議員) 宮間文夫議員。
政府の推計によると、同時流行が起きた場合に、ピーク時で1日感染者数がコロナだと45万人、インフルエンザだと30万人、計75万人に上るでしょうと、このように指摘をされております。 さらには、現在主流のオミクロン株のBA.5、これが非常に新しく、また変異株に変わっているんですね。その中で、BQ.1という、こういったものが感染がかなり広がるんじゃないですかということをかなり指摘されているわけですね。
その後、感染者数は減少に転じ、一時は安定した状態を保っておりましたが、ここに来て国内各地で感染者数が再び増加傾向を示している状況も見受けられます。 そのため、これから冬にかけ第8波の到来も懸念される中、市といたしましても、さらなる感染拡大につながることを防止するため、国の方針に基づき、10月11日から2価ワクチンを使用した追加接種を開始したところでございます。
初めに、新型コロナウイルス感染症対策に係る予算についてですが、新規感染者数は、9月に入り、徐々に減少傾向にはありますが、いまだ予断を許さない状況であると考えます。このような状況の中、当市においても引き続き感染拡大防止を図る必要があり、感染症対策に係る事業は大変重要な事業であると考えます。
しかしながら、感染者数の増加により自宅で療養されている方が増加していることから、一般の避難所の開設に併せて保健所と市が連携して自宅療養者専用の避難所を開設することとしております。自宅療養者につきましては、保健所からの案内により、この専用避難所へ避難していただくことになります。
(1)、新型コロナ感染症について、過去最多の感染者数を記録する中、市では市民の皆様に情報提供を行うとともにとありますが、どのような情報提供を行ったのでしょうか。 (2)、ファシリティマネジメントの推進で、公共施設のLED照明の導入を開始したとのことですが、公共施設全体のどれぐらいが導入されていないのでしょうか。これから何年ぐらいかかる予定でしょうか。 以上、壇上から質問いたします。